推し釜の最後(?)の晴れ舞台

幼い頃から地元で見届けて来た機関車の晴れ舞台に気合十分に参加。

晴れたり曇ったりする中、陽が出てる間は無我夢中でシャッターを切る。

旅客に比べ、どうしてもマニア向けイベントは少なくなりがちの印象だが好きな一番好きな機関車の撮影会を設けて頂いたJR貨物には頭が上がらない。

 

来世はワム牽引時代から撮りたい